【遺伝子検査を受けてみて感じたこと 石塚】

自分は今まで人生の中で病気やケガとはほぼ無縁でした。

病院にかかった事は保育園の頃に転倒して頭を打って、日帰り手術をしたくらいです。 


その為、特にケガ等での悩みはなく、

学生時代の唯一の悩みは

パフォーマンスが安定しない」でした。 


中学・高校時代は部活でバドミントンをしていて

3年間ケガに見舞われる事なく無事に過ごせたのですが、

調子に波があったり、体調が安定しない日が多くありました。 


こんな状況を中高6年間過ごして、周りからは

「ダイナミックストレッチした方がいいよ」

「とにかく休んだら?」

「頑張りが足りない!」

など様々なコメントをもらいました。

結局どれが一番自分に合って無理なくやり続けられるのかが、ずっとわからないままでした。

ずっと自分に合うものと根拠が欲しかったです。 


IDENSILの検査を受けてみて思ったことは 

自分なりにやっていた事が遺伝子上と少なからずマッチしていることもありました。

これがなにより大きかったかなと思います。 

自分なりにやっている事に対して何らかの理由付けができるだけで自信になりますし、

もっと伸ばしていっていいんだと思えるだけですごく嬉しかったです。 

当時を振り返れば何の根拠もない中で何となくいい気がするだけでやっていたので不安でしたが…笑


だからこそ言えるのは、今の部活でのトレーニングや競技練習において

「これってどうなんだろう」
「もっといい方法ないのかな」

と少しでも疑問に思った選手には絶対受けていただきたいです。

 

そしてそれをB-spoスタッフと共有して、常により良い状態にしていきたいんです。

検査結果として良い事が出たとしても、悪い事がでたとしても


「それがあなたです」


なので、その検査結果をもとにあなたの目標に照らし合わせ、

現状がどうなのか・何をして何をしないのか・どうしていきたいのか・どうなっていくのかetc… 

このような事を何回も何回もコミュニケーションを取りながらブラッシュアップしたいんです。

みなさんと同じ思いで苦しんだ「仲間」として。 


遺伝子検査の詳細やご相談は各スタッフに直接聞いていただいても

LINE@やTwitter、Facebook等でも随時承りますので

何コレ!?」と思ったらすぐにご連絡ください^^♪ 


 次回もよろしくお願い致します。 

0コメント

  • 1000 / 1000

スポーツ鍼灸接骨院B-spo