こんにちは!院長の平田です。
今月は成長痛についてブログを上げていこうと思います。
みなさんは成長痛と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか??
私はこの仕事を初めて10年ほどになりますが、成長痛には「あきらめ」のイメージや感情を持たれている方が非常に多い印象があります。
なぜそのようなことになるのかといえば、
・病院で安静にするしかないと言われた
・治療に通っていても一向に良くならない
・とにかく休めと言われる
・休んで復帰したらすぐにまた痛くなる
・成長痛はしょうがないと矢鱈めったら聞く
などなど、
そう思ってしまうような状況はいっぱいあるのだと思います。
私は成長痛に限らず、すべてのものには必ず原因やきっかけがあり、それらとセットで解決策もあるはずだと考えています。
ですので、、、成長痛はどうにかなります!
次回以降は「どうにかなる」についてブログを載せていきます。
ぜひ次回もお読みくださいね^^
スポーツ鍼灸接骨院B-spo
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