⭐️“治った”ってどのタイミング?⭐️

こんにちは!有国です🙋‍♂️

晴れた日は30℃を超えて、真夏の陽気になりましたね!

熱中症には気をつけましょう😊


今回の記事は例え話も含め少し長くなると思いますm(_ _)m

お付き合いください💡


さて、皆さんは怪我をして「整形外科」や「接骨院」に行ったことはありますか?

担当の先生に身体を診てもらい、施術やテーピングをしてもらうなどあると思います。


症状が強い時は少しでも楽になりたいので、よく通うと思います!

ですが、症状が治ってくると徐々に行かなくなります。

その「治る」はどのタイミングでしょうか??

①痛みがあるけど日常生活ができるようになったら?

②痛みがなくなったら?

③先生に「もう大丈夫だよ」と言われたら?


たぶんですが、②の「痛みがなくなった」かどうかが判断基準になっているのではないかなと思います!


これが、歯医者さんのパターンだと、だいたい③の「もう大丈夫だよ」のように、『今日で終了』というのがはっきりと伝えられます!

わかりやすくていいですよね!!


⚠️ですが、整形外科や接骨院だと自己判断で「痛くないから行かなくていいか」になってしまいます🙀


これが、治ったのにまた痛くなってしまった!

という事につながってしまいます...


この記事を見てくださっている方にはぜひ③まで通院して、自己判断ではなく「終わり」まで

通い、そこを「治った」という基準にしてもらえたらと思います!

(長くなっちゃいました〜。見てくれてありがとうございました!)

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