こんにちは!
スタッフの石塚です。
今日はケガをしてから、いつ練習参加するかについて考えていきたいと思います。
「このケガって練習してもいいですか?」
「痛みはないけど練習にまだ入るなって言われているからやってません」
表現は違いますけれども、このように似たような質問を受けることがあります。 
みなさんどう思いますか?
B-spoとしての回答
- 痛くないなら早く練習したほうがいい
全く痛くないのに、練習参加できないって辛くないですか?
ひとつでもできることがあれば、部分的にでもやれたほうが良くないですか?
ただ!
患部を痛くしない為に、やっておいたほうがいいことがあります。
だからこそ、リハビリが大事になるんです。
安静にしていても全部が全部良いとは限りませんよ?
B-spoの強みとして
ケガをしたとしてもよっぽどでない限り練習参加を止めません。
止めない理由があります。
まとめ
- ケガをしても痛くなければ練習した方が良い
- 痛みを起こさない為に、やれるリハビリがある
- 安静でケガ自体は治っても、ケガする癖は治っていない
これを見たあなたが
早く練習して、早く試合に出て、早く活躍できるようになってもらえたらと本当に思います。
次回も考え方のヒントやみなさんの為になる情報をお伝えしていきたいと思います。
よろしくお願い致します。
スポーツ鍼灸接骨院B-spo
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